メキシコにおける500 TPHプレサー金重力プラント

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処理方法

  • 650×2300 振動フィーダー (塩害耐性のため316Lステンレス鋼)
  • Φ2.8×5m 回転スクラバー (粘土除去用ブレード付) + 70bar スプレー
  • オーバーベルト磁石でスクラビング前に鉄分を除去
  • グリズリースクリーンで >150mmの岩塊を除去
  • 一次:ハンガリアンリッフル (10°勾配、3m長さ)
  • 二次処理:水銀フリートラップを用いた渦巻きマット処理
  • 監視カメラ付き自動金室
  • 3段式沈殿池 → 砂ろ過 → UV殺菌
  • スパイラル濃縮機による残留重金属回収
  • ジオメンブレンライニング貯蔵(NOM-155準拠)
  • 雨水貯留(モンスーン期利用)
  • 3段式高周波振動ふるい(12/3/1mm開口部)
  • 12mm近赤外線センサーによる金・石英脈
  • 3~12mm EMS分離機による磁鉄鉱金ロック
  • 7-Sシェイキングテーブル、メキシコ鉱物データベースプリセット:
  • ストローク:8-15mm(可変周波数ドライブ)
  • 洗浄水:0.2-0.5m³/h(AIビジョンによる自動調整)

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